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南河内橋(めがね橋) [風景画]

先月末、桜に期待してバイクで河内貯水池へ出かけた。花はまだ蕾で、雲行きも怪しくなったので、スケッチの下書きを済ませて早々に引き上げた。結局、次の機会がないまま今年は花見の機会を逃してしまった。
 
河内貯水池・・・八幡製鐵所の拡張計画にともなう工業用水確保のため、大正8年(1919年)に着工、昭和2年(1927年)に完成。
 
貯水池にかかる五橋・・・北河内橋、中河内橋、南河内橋、猿渡橋、水無橋。(水無橋以外は近代化産業遺産)

南河内橋・・・主径間132m、径間60m、幅員3.6m、2連レンチキュラートラス鋼橋。橋脚とアバットは切石積コンクリート造。通称「魚形橋」または「めがね橋」と呼称。

南河内橋.jpg
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雨の高千穂峡 [風景画]

高千穂峡.jpg
 
昨年11月のハードなツーリングが今となっては懐かしい。神話のふるさと「高千穂」を、次回は妻を同伴してゆっくり観光したいな。
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cb72 [バイクの絵]

cb72.jpg

細部に拘ると先に進まないので、妥協しました。これで完成です。
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CB72下絵 [バイクの絵]

仕事に振り回されてゆっくり絵を描く時間がありません。マイブログが広告を貼り付けら放題なので、下絵だけでも投稿することにしました。製作過程を見ていただけたらと思います。

CB72下絵.jpg

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エンデューロレースのような二日間の旅 [風景画]

 先月半ば、40日ぶりの休みをとって一泊二日のツーリングに出かけた。目的地は神話のふるさと、宮崎県の高千穂だ。出発当日は予報どおり朝から雨模様で、お昼の休憩に寄った阿蘇の人気観光スポット「大観峰」ではバイクは私一人で、他に普通車が4台しかなかった。視界50メートル、強風の雨の中、阿蘇のカルデラ盆地を南に抜けた。高千穂に着いても雨は降り続き、レインウエアを着たまま、観光地巡りをした。翌日、雨足がさらに激しくなる中、2時間あまり林道を走り竹田市に抜けた。視界の開けない久住高原経由で日田市まで来たところでお昼には遅い食事休憩をした。帰りは耶馬渓の紅葉を楽しむ予定だったのを変更して、まっすぐ帰ることにした。レインウェアやグローブの内まで雨が染み、指は寒さで痺れて方向指示器を操作するのも難儀だった。英彦山にある国民宿舎までたどり着いたときは限界だった。ここで宿泊しても翌日の出社時間には何とか間に合いそうだった。早くお風呂に入って冷え切った体を温めたかった。荷物を抱えてクロークで宿泊を申し込んだ。しかし秋の観光シーズンのため平日にもかかわらず満室だった。
 気をとりなおして500円の入浴料を払い浴場へ向った。一時間後、気力がすっかり回復し、濡れたジャケットを着て家路についた。二日間の走行距離494km。エンデューロレースのようなツーリングだったがアフリカツインにぴったりだった。
 (用意したスケッチ用具は使う機会がなかった。絵は9月に阿蘇を訪れたときのもの。)
阿蘇山レベル3.jpg
大観峰.jpg
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休日出勤したついでに念願のスケッチ [風景画]

三宜楼.jpg

わが社の屋上から数十メートル先に見える三宜楼(サンキロウ)は門司港の山の手に昭和6年に竣工したかつての料亭だ。延床面積1200㎡、木造三階建の大規模建造物で、今は北九州市が所有し、昨年から公開を始めた観光スポットだ。二階部分に64畳+舞台16畳の通称「百畳間」の大広間が見所のようだが、私はまだ入ったことがない。一度スケッチをしたかった。
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山陰の小京都、出石 [風景画]

出石、吉祥寺.jpg
 出石にある妻の実家は禅宗のお寺で、小川にかかる小さな橋を渡って山門を潜ると正面に本堂が見える。境内の右手に整然とお墓が並び、竹林の茂る山が背後に迫っている。
 子供たちが小さい頃、夏休みに帰省した妻と子らをお盆休暇を使って私が車で迎えに行くのが恒例となっていた。
 庫裏の縁側で涼みながら、九州では聞くことがないひぐらしの泣き声と静寂に癒された。

 若い頃は少し退屈に思っていたロケーションに今は憧れている。
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未知との遭遇のロケーション [風景画]

香春岳.jpg
 英彦山、日田、秋月、阿蘇方面へツーリングしての帰路、この景色を眺めるのをいつも楽しみにしている。
 国道201号と322号の交差する北側に位置する香春岳だ。
 中腹に日本セメントの工場があり、露天掘りした石灰岩をここで砕いて選別し、長いベルトコンベアで麓のセメント生成工場へ降ろしている。
 長年の操業により、山上が平らになっており、映画「未知との遭遇」でUFOが降下するシーンを思い出す。
 懐かしさが感じられる景色をあとに、322号線を北上すると一時間ほどで我が家に帰り着く。
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英彦山高住神社、望雲台への登山道 [風景画]

英彦山高住神社望雲台.jpg
 福岡県で一番高い山は英彦山(ひこさん)で、南岳の標高は1196.6メートルだ。南岳は入ったことがないが、中岳(1188.2メートル)には20年くらい前に登った記憶がある。私が幼少の頃、今は亡き父から英彦山には鎖につかまって登る難所があると聞いたことがあったが登山道が整備されていない昔のことだろうと思っていた。
 先日、整骨院に行った後、そのまま英彦山へツーリングに行った。途中の道の駅で昼食を摂ったおり、英彦山観光案内図を貰った。北岳(1192メートル)への登山道の途中に高住神社があり、その上方に「望雲台」と表示してあるのが目に留まり、目的地とした。
 高住神社の駐車場にバイクを止め、参道の長い石段を登った。両側には樹齢数百年の杉が天に伸び、荘厳な眺めだ。
 小さな社にお参りしたあと、望雲台の案内板に導かれて険しい山道を登った。
 途中、視界が開けると、崖っぷちを壁の鎖につかまりながら、幅60センチくらいの足場を10メートルほど水平に進むところで、大きな岩に根をはった木に出会い、2時間ばかりスケッチした。
 絵を描きあげると、再び登山を続けた。
 ほどなく、垂直に近い壁に突き当たった。壁の頂上から太い鎖が降りていた。ツーリングバッグをジャケットと一緒に腰にくくりつけて鎖を登った。
 15メートルくらい登ると再び視界が開けた。そこは屏風のように切り立った崖の、幅が1メートルにも満たない尾根だった。落下防止のために、一本の鎖で簡単な柵をこしらえていたが、私は首を伸ばして谷底を覗いただけで足がすくみ、尾根に立つことができなかった。
 再び鎖に摑まって後ろ向きに崖を下った。
 英彦山は修験道で名高いが、昔から多くの行者が望雲台などを巡りながら厳しい修行を積んできたのだろう。
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関門トンネル人道 [風景画]

 近くてもめったに行くことがない関門の観光スポットの筆頭は巌流島で、次が関門トンネル人道だろう。車道はよく利用するが人道はここ十年に一度か二度、遠くから来た親戚に話の種として案内したくらいだ。
 関門トンネルは本州と九州を結ぶ国道2号線の一部を成す海底トンネルで、21年の工期をかけて昭和33年3月9日に開通した。海底部分は上三分の二が車道、下三分の一が人道の二層構造となっている。
 門司の和布刈(メカリ)神社横の人道入り口からエレベーターで60m降りるとトンネルが現れる。
 幅4m、長さ780mの歩行者専用道路は右側通行となっており、自転車や原チャリは押して歩かなければならない。
 私がスケッチをした日は平日にもかかわらず、ウオーキングやジョギングの愛好者、国際色豊かな観光客でごった返していた。
関門トンネル人道.jpg
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