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曲里(まがり)の松並木 [風景画]

曲里の松並木.jpg
江戸時代、幕府は全国の街道沿いに松や杉を植樹して、街道の目印とし、旅人はその並木によって炎天や風雨を凌ぐことができた。長崎街道は小倉と長崎を結ぶ街道で、57里の間に25の宿場があった。昭和20年まで黒崎から次の宿場の木屋瀬(こやのせ)にかけて松並木が続いていたが、今は黒崎駅の南方に幅20~30メートル、長さ600メートルを残すのみで、昔の街道の面影を見ることができる。
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八代の水島 [風景画]

八代市、水島.jpg
先月、残暑の厳しい折、熊本県八代市へ往復630km、一泊二日のツーリングを決行した。仕事で長年つきあいのある会社が八代市内にあり、一度訪ねてみたかった。往路の英彦山、阿蘇山は天気に恵まれ絶景だった。八代で会社訪問を果たし、ついでにおすすめの観光スポットを尋ねると、熊本城や矢部の通潤橋を薦める。八代にはこれといった名所がないという。八代のホテルで得た情報からやっとの思いでたどりついたのがこの景色だった。


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モトグィッチ・ルマン1978年型 [バイクの絵]

モトグィッチ、ル.・マン1978.jpg
 
 実は私の車やバイクの絵はコレクションのミニカーを見ながら描いています。バイクの場合1/24スケールではディテールに限界があり、ネットで画像を探して参考にしますが、どうしても分からない部分が残ります。そんな時、実車を見れないもどかしさを感じます。
 この絵を仕上げる時もそうでした。モトグィッチは稀少なバイクで、実車は見たこともすれ違ったこともありませんでした。
 先日、会社の車の助手席に乗っていて、信号停車中にサイドウインドの外をみると、白いモトグィッチが並んでいました。初めて見た実車に感激し、サイドウインドを開けてよく見ようと思った矢先に信号が青になり、モトグィッチは快いエンジン音を残して視界から遠ざかりました。ライダーは30代に見えましたが、数あるバイクの中でモトグィッチを愛車に選ぶとはなんて渋いのでしょう。もう一度拝みたいものです。

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モトグイッチ下絵

モトグイッチ下絵.jpg
この絵を下絵の状態で二ヶ月放置しています。自宅のリフォームと仕事に追われ、絵を描く余裕がありません。

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二人の門出 [人物画]

博嗣君と晶ちゃん.jpg

先週の土曜日、娘が名古屋で結婚式を挙げた。今まで化粧をした娘を見た記憶は、娘が園児のときに稚児行列に参加した時とお遊戯会で越後獅子を踊った時くらいしか思いつかない。完璧にメークをして純白のウェディングドレスに身を包んだ娘と腕を組んでバージンロードを歩いた。少し緊張したが嬉しかった。娘夫婦の未来が明るく幸せであるように祈った。
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共通テーマ:日記・雑感

南河内橋(めがね橋) [風景画]

先月末、桜に期待してバイクで河内貯水池へ出かけた。花はまだ蕾で、雲行きも怪しくなったので、スケッチの下書きを済ませて早々に引き上げた。結局、次の機会がないまま今年は花見の機会を逃してしまった。
 
河内貯水池・・・八幡製鐵所の拡張計画にともなう工業用水確保のため、大正8年(1919年)に着工、昭和2年(1927年)に完成。
 
貯水池にかかる五橋・・・北河内橋、中河内橋、南河内橋、猿渡橋、水無橋。(水無橋以外は近代化産業遺産)

南河内橋・・・主径間132m、径間60m、幅員3.6m、2連レンチキュラートラス鋼橋。橋脚とアバットは切石積コンクリート造。通称「魚形橋」または「めがね橋」と呼称。

南河内橋.jpg
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雨の高千穂峡 [風景画]

高千穂峡.jpg
 
昨年11月のハードなツーリングが今となっては懐かしい。神話のふるさと「高千穂」を、次回は妻を同伴してゆっくり観光したいな。
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cb72 [バイクの絵]

cb72.jpg

細部に拘ると先に進まないので、妥協しました。これで完成です。
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CB72下絵 [バイクの絵]

仕事に振り回されてゆっくり絵を描く時間がありません。マイブログが広告を貼り付けら放題なので、下絵だけでも投稿することにしました。製作過程を見ていただけたらと思います。

CB72下絵.jpg

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エンデューロレースのような二日間の旅 [風景画]

 先月半ば、40日ぶりの休みをとって一泊二日のツーリングに出かけた。目的地は神話のふるさと、宮崎県の高千穂だ。出発当日は予報どおり朝から雨模様で、お昼の休憩に寄った阿蘇の人気観光スポット「大観峰」ではバイクは私一人で、他に普通車が4台しかなかった。視界50メートル、強風の雨の中、阿蘇のカルデラ盆地を南に抜けた。高千穂に着いても雨は降り続き、レインウエアを着たまま、観光地巡りをした。翌日、雨足がさらに激しくなる中、2時間あまり林道を走り竹田市に抜けた。視界の開けない久住高原経由で日田市まで来たところでお昼には遅い食事休憩をした。帰りは耶馬渓の紅葉を楽しむ予定だったのを変更して、まっすぐ帰ることにした。レインウェアやグローブの内まで雨が染み、指は寒さで痺れて方向指示器を操作するのも難儀だった。英彦山にある国民宿舎までたどり着いたときは限界だった。ここで宿泊しても翌日の出社時間には何とか間に合いそうだった。早くお風呂に入って冷え切った体を温めたかった。荷物を抱えてクロークで宿泊を申し込んだ。しかし秋の観光シーズンのため平日にもかかわらず満室だった。
 気をとりなおして500円の入浴料を払い浴場へ向った。一時間後、気力がすっかり回復し、濡れたジャケットを着て家路についた。二日間の走行距離494km。エンデューロレースのようなツーリングだったがアフリカツインにぴったりだった。
 (用意したスケッチ用具は使う機会がなかった。絵は9月に阿蘇を訪れたときのもの。)
阿蘇山レベル3.jpg
大観峰.jpg
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