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曲里(まがり)の松並木 [風景画]

曲里の松並木.jpg
江戸時代、幕府は全国の街道沿いに松や杉を植樹して、街道の目印とし、旅人はその並木によって炎天や風雨を凌ぐことができた。長崎街道は小倉と長崎を結ぶ街道で、57里の間に25の宿場があった。昭和20年まで黒崎から次の宿場の木屋瀬(こやのせ)にかけて松並木が続いていたが、今は黒崎駅の南方に幅20~30メートル、長さ600メートルを残すのみで、昔の街道の面影を見ることができる。
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